番組審議会

 

 2026年9月 

秋田テレビの2026年度第5回放送番組審議会(江畠清彦会長)が、9月25日開かれ、8月23日に放送された 『情熱駅伝~第79回十和田八幡平駅伝競走全国大会~』について審議した。

「十八(ジュッパチ)」の愛称で親しまれている真夏の駅伝。今大会には、前年優勝のコモディイイダや上位常連の富士山GXなど全国の強豪チームが出場。レース当日は雨模様で気温が上がらないコンディションとなったものの、序盤からハイペースの展開となり、最後まで激しい優勝争いが繰り広げられた。番組では、過酷なコースに挑む選手たちの走りや大会の魅力を伝えた。

委員からは、「雨の中を走るしぶきの音やランナーの息遣いなど、臨場感が伝わる番組だった。」「アナウンサーの選手紹介や解説のコメントが素晴らしかった。」「コース図、高低差の表示はわかりやすかった。」などの評価があった一方、「昨年優勝チームへの密着が中心となり、順位結果とのずれから番組バランスに違和感を覚えた。」「順位とゼッケンの文字サイズが、同じ大きさで見づらかった。」「箱根駅伝を参考に、若年層向けにデータ表示の充実を図るべき。」といった指摘もあった。

 


 

 2026年7月 

秋田テレビの2026年度第4回放送番組審議会(江畠清彦会長)が、7月17日開かれ、5月30日に放送された 『秋田銀行スペシャル―ふるさと秋田再発見シリーズ―点描の秋田~絵画作家 永沢碧衣~』について審議した。

秋田に暮らし、いまを生きる一人ひとりの姿を見つめる新番組。秋田のいまと、その先にある未来を映し出す。
第一回は、マタギの里に通い、授かった生き物から画材を作る絵画作家・永沢碧衣さん。
秋田公立美術大学で学び、この土地の自然と人と共に生み出した作品が、若手登竜門「VOCA展」で最高賞を受賞した。
永沢さんの作品を通して秋田の宝物を探った。

委員からは、「30分番組とは思えないぐらい丁寧に作られていた。」「クマを自ら解体し画材に使うなど、作品の持つ独自性やエネルギーに圧倒された。」「精神性が強調されていて、作家を純粋に応援したいと思える番組内容だった。」などの評価があった一方、「作品について第3者目線の解説が欲しかった。」「悩みや苦しみなど作家自身の原点を知ることができるようなものがあればよかった。」「専門用語が多かったので、スーパーなどで説明が欲しかった。」「ナレーションは聞きやすかったが、番組の世界観と違和感があった。」といった指摘もあった。

 


2026年度

PDF_24第3回放送番組審議会概要(2026/6)

PDF_24第2回放送番組審議会概要(2026/5)

PDF_24第1回放送番組審議会概要(2026/4)

2025年度

PDF_24第10回放送番組審議会概要(2026/3)

PDF_24第9回放送番組審議会概要(2026/2)

PDF_24第8回放送番組審議会概要(2025/12)

PDF_24第7回放送番組審議会概要(2025/11)

PDF_24第6回放送番組審議会概要(2025/10)

PDF_24第5回放送番組審議会概要(2025/9)

PDF_24第4回放送番組審議会概要(2025/7)

PDF_24第3回放送番組審議会概要(2025/6)

PDF_24第2回放送番組審議会概要(2025/5)

PDF_24第1回放送番組審議会概要(2025/4)

2024年度

PDF_24第10回放送番組審議会概要(2025/3)

PDF_24第9回放送番組審議会概要(2025/2)

PDF_24第8回放送番組審議会概要(2024/12)

PDF_24第7回放送番組審議会概要(2024/11)

PDF_24第6回放送番組審議会概要(2024/10)

PDF_24第5回放送番組審議会概要(2024/9)

PDF_24第4回放送番組審議会概要(2024/7)

PDF_24第3回放送番組審議会概要(2024/6)

PDF_24第2回放送番組審議会概要(2024/5)

PDF_24第1回放送番組審議会概要(2024/4)

2023年度

PDF_24第10回放送番組審議会概要(2024/3)

PDF_24第9回放送番組審議会概要(2024/2)

PDF_24第8回放送番組審議会概要(2023/12)

PDF_24第7回放送番組審議会概要(2023/11)

PDF_24第6回放送番組審議会概要(2023/10)

PDF_24第5回放送番組審議会概要(2023/9)

PDF_24第4回放送番組審議会概要(2023/7)

PDF_24第3回放送番組審議会概要(2023/6)

PDF_24第2回放送番組審議会概要(2023/5)

PDF_24第1回放送番組審議会概要(2023/4)