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『Live News あきた』
では
金曜日に「25@」を特集。市町村の次世代への取り組みや輝く若者を紹介する。
※放送日時・内容は変更・休止になる場合があります
2025年3月14日(金)
横手市でクラフトビールの醸造所を始め、地元の原材料を使った ビールづくりに取り組む津川渚奈於さん(30)を紹介する。
横手市黒川出身の津川さんは、大学生のときに留学先のドイツでクラフトビールのおいしさに感動した。
ビール好きが高じて、自分でビールをつくりたいと一念発起した。
地元横手市に戻り、ことし本格的にクラフトビールづくりを始めた。
地元の原料を使用した魅力が詰まったクラフトビールで、地域を盛り上げようと奮闘しています。
地域にあるもので素直に楽しんでほしい。
クラフトビールづくりに打ち込む津川さんの思いを取材した。
2025年2月28日(金)
男鹿市に移住し、街を元気にしようとさまざまな取り組みに挑戦する荒木珠里亜さん(30)を紹介する。
東京都出身の荒木さんは、さまざまな業界の企業が集うイベントで「稲とアガベ」の代表・岡住修兵さんと交流したことがきっかけで2024年1月に移住してきた。
新ジャンルの酒「クラフトサケ」で男鹿市を盛り上げる「稲とアガベ」に入社した荒木さん。
宿泊施設がなかった男鹿市船川港に観光で訪れる人が滞在できる場所をつくろうと「宿 ひるね」を立ち上げた。
「この街を未来に繋いでいくためにできることを全部やっていく」
男鹿市の未来のために…地域を盛り上げる荒木さんの思いを取材した。
2025年2月21日(金)
五城目町にある「うのき食堂」の3代目として祖母と二人三脚で奮闘する河内拓真さん(27)を紹介する。
五城目町出身の河内さんは、高齢を理由に食堂を畳もうと悩んでいた祖母をみて、自身が幼いころから慣れ親しんだ「食堂の味を受け継ぎたい」と2017年から食堂で働くようになった。
うのき食堂の看板メニュー「天ぷら中華」は、2代目店主の祖父が「働く人に力をつけてほしい」と考案した一品だ。
地域に愛される「うのき食堂」。老舗の味を受け継ぐ河内さんの思いを取材した。
2025年2月14日(金)
横手市で養豚場を営む細川拓也さん。
去年6月に、自社ブランドの豚肉「十豚」を専門に取り扱う精肉店「TOKOTON PORK」をオープンした。
十豚は、2020年に細川さんが立ち上げたブランド。
生産現場で上位10%の品質に選別された豚を最大限に堪能してもらうため、客の好みに応じて肉を切り分ける「オーダーカット」方式で販売している。
細川さんの十豚に対する思いや取り組みを紹介する。
洗練されたデザインの外観。
お祝いやホームパーティーにもぴったりな
十豚のギフトセット。
精肉店の店主として、養豚場の常務取締役として、
日々たくさんの仕事に取り組んでいる。
店では「オーダーカット」で肉を販売していて、
客の好みや調理法に合わせて十豚を楽しめる。
2025年2月7日(金)
田沢湖のほとりで町おこしに奮闘する仙北市出身の八嶋誠さんを紹介する。
2019年まで東京の広告代理店に勤めていた八嶋さん。
「地元を盛り上げたい」という想いから、2020年に古里に戻り、自身の会社を設立した。
田沢湖の大自然を堪能できる「タザワコサウナ」をはじめ、
2024年春には、写真館だった空き家を改装して「cafe & gallery zawazawa」をオープンした。
田沢湖愛あふれる八嶋さんの取り組みを伝える。
2025年1月31日(金)
秋田市保戸野に新たな交流拠点「~」(から)を立ち上げた鷲谷建さんを紹介する。
鷲谷さんは、秋田から面白いことを発信しようと、2023年3月に「AKITA”KARA”」を発足した。
毎月さまざまなテーマでイベントを考え、社会人から学生まで世代を超えて多くの人が参加している。
なかでも、秋田の面白い人や店などをまとめた冊子「あきた図鑑」は県内外から反響があった。
新たに完成した施設では、交流の拠点としてイベントやカフェ事業などに挑戦する予定だ。
「~」での新しい出会いやつながりを通じて「面白い」を発信したいと意気込む鷲谷さんの思いを取材した。
2025年1月24日(金)
大仙市の玄関口・大曲駅でカフェを営む傍ら、落語家としても活躍している後藤仁美さんを紹介する。
「花火が好き」という熱い思いで千葉県から大仙市に移住し、10年前に「PLUSCAFE大曲駅店」をオープン。
駅を利用する人がほっと一息つける癒しの空間を提供しながら、アマチュアの落語家としても活躍し、大仙市を盛り上げている。
大曲駅に併設されている「PLUSCAFE大曲駅店」。
新幹線の車内でも食べやすく、栄養のあるものをと後藤さんが従業員と考案した「大曲のキンパ」。
具がたっぷり入っていて食べ応え抜群。
東京のカフェでアルバイトしていた経験を活かし、おいしいコーヒーなどを提供。
落語家「麹家りんりん」としても活動。
落語会を開くなど地域を盛り上げている。
後藤さんが作ったラテアート。
鮮やかな手つきであっという間に完成した。
2024年12月13日(金)
にかほ市金浦でヨーロッパの料理とパンが楽しめるお店を開いた夫婦を紹介する。
二人はオランダから秋田に移住した。
本格的なオランダのパンは珍しく人気を集めている。
店内ではスープなどの家庭料理も楽しめる。
店内にずらりと並ぶ本格的なヨーロッパのパン。
店内からは海が見える。
ガラス張りの外観には大きなニワトリのロゴ。
この店を営むペーターさんと真望さん夫婦。
2024年12月6日(金)
大館市を拠点に空き家問題の解消に取り組んでいる三澤雄太さんを紹介する。
三澤さんは市出身で高校卒業以降は県外に住んでいたが、2019年にUターン。
放置された空き家に関心を持ち、空き家の所有者や活用希望者の相談所として「NPO法人あき活ラボ」を2021年に立ち上げた。
オフィスや相談会イベントで空き家に関する悩みに対応している三澤さん。
活動の様子や今後の展望について取材した。
2024年11月29日(金)
横手市大雄で木の温もりを生かした木工製品づくりに取り組む「小松木工」を紹介する。
小松木工では、主に公共施設などで使う木工品の製作や取り付け工事などを行っている。
県外からの受注も多く、生産能力の向上と効率化を図るため、2018年から最新の加工機械を導入している。
伝統工芸「組子細工」の製作と継承にも力を入れ、現代の生活様式に合う新しい製品の開発にも意欲的だ。
木の温もりを大切にした製品づくりへの思いを取材した。
2024年11月22日(金)
三種町の松庵寺で、副住職とミュージシャンとカフェのオーナーの”三刀流”で活躍する渡邊英心(わたなべえいしん)さんを紹介する。
父とともに450年続く寺を守りながら地域の人を喜ばせようとカフェをオープン。
一方でミュージシャンとして、秋田弁や宗教の世界観を織り交ぜた音楽を作曲している。
松庵寺の副住職としてお経を読み上げたり御詠歌を地域の高齢者に教えたりしている。
ミュージシャンとしてギターを持って歌う英心さん。
カフェでは自家製のケーキやカレーを提供している。
左「豆腐とアボカドのガトーショコラ」右「こはじゃと梨のチーズムース」
普段、店は英心さんの母や親せきが中心となって営んでいるが、時には英心さんがカウンターに立つことも。
英心さんは副住職として勤めながら音楽とカフェで地域を盛り上げる。
2024年11月15日(金)
潟上市にある老舗つくだ煮店「佐藤徳太郎商店」の4代目・佐藤進幸さんを紹介する。
2013年に店を継いだ佐藤さんは、つくだ煮の味を守るため、さまざまな改革を進めている。
新商品の開発にも挑戦し、これまでに約30種類を展開し、なかには、グランプリを受賞した商品も。
「つくだ煮を次世代へ残したい」という佐藤さんの思いを取材した。
2024年10月25日(金)
福祉施設の支援員からダリア農家に転身した石橋鮎美さんを紹介する。
仙北市在住の石橋さんがダリア農家になったのは2020年。
知り合いのダリア農家からダリアをもらったことがきっかけだった。
家族のサポートを受けながら就農5年目を迎えた現在は、28種類のダリアを栽培する規模に拡大している。
「ダリアで地域の人々に笑顔の花を咲かせたい」と話す石橋さんの思いを取材した。
2024年10月11日(金)
秋田市外旭川でレストラン「食堂ぽめ。」を営む石井文弥さんを紹介する。
これまで石井さんは、秋田市大町にあった老舗レストラン「銀河館」で料理人を勤めた。
銀河館の閉店をきっかけに独立し、2021年の夏に「食堂ぽめ。」を開いた。
看板メニューのスペアリブは、「銀河館」の味を受け継いだ自慢の一品だ。
地域に愛されるレストランを目指す石井さんの思いを取材した。
2024年10月4日(金)
八峰町の地域おこし協力隊の同期3人で結成した農業トリオ「やっほ~farm」の取り組みを紹介する。
3人は「田舎暮らしと農業の楽しさを発信したい」という思いで意気投合し、2022年から活動を始めた。
生薬「カモミール」の栽培に取り組み、ハーブティーの加工やPRの他、来年からは地域のナシ農家を引き継ぐ予定だ。
八峰町から新たな農家のロールモデルを目指す3人の思いを取材した。
2024年9月20日(金)
由利本荘市のJR羽後本荘駅近くにある飲食店「BOKUNOUKA」
店名の由来は…『ぼく、農家』だ。
料理の腕をふるうのは、市内で100年続く農園の5代目 髙原一馬さん。
自身で育てた新鮮な野菜をふんだんに使った料理で 「地域に笑顔と活力を届けたい」と意気込む。
祖父と父とともに、ミニトマトやピーマン、ナスなど季節に合わせて野菜を栽培してる。
髙原一馬さん(27) 滋賀県の園芸専門学校で学び、6年前にUターンした。
ランチに使う食材はおよそ10種類。多くは髙原さんの農園でとれた自慢の野菜。
素揚げやグリルで野菜のうまみをじっくり引き出す。
味付けはシンプルに塩だけ。
店の看板メニュー「ハヤシライス」
付け合わせも野菜がたっぷり使われ、目にも鮮やかなワンプレート。
2024年9月13日(金)
能代市のJR能代駅近くにことしオープンした古着店「GARAGE DIGRU」(ガレージディグル)を紹介する。
東京からUターンした女性。
地域おこし協力隊の任期を終え、「自分の店を持ちたい」という夢を地元でかなえた。
空き店舗を改装した古着店を拠点に地元の商店街を盛り上げる。
水色の壁と黄色の扉、そしてポップな看板が目を引く外装。
店主の田中優花さん。
東京から、古里・能代市にUターンした。
種類豊富な古着。
組み合わせ方が分からないという方は田中さんにコーディネートをお願いすることもできる。
店内には、アメリカンカジュアルを主に700点にも及ぶさまざまな古着が並ぶ。
楽しんで店を営む田中さん。
大人が自分らしく働く姿を若い世代に見せたいと意気込む。
2024年9月6日(金)
美郷町で「子ども食堂」を運営する阿部大地さんを紹介する。
阿部さんは地域の子どもたちのため、2022年夏に「ほとり食堂」を始めた。
昔なつかしい町内会や子ども会のにぎわいを復活させたいとさまざまなイベントを企画している。
次世代の子どもたちのために「地域をつくる」阿部さんの思いを取材した。
2024年8月30日(金)
大仙市のJR刈和野駅近くにある70年続く老舗菓子店「和栄堂」(わえいどう)を紹介する。
3代目のユーモアあふれるユニークな商品が多く、人気を集めている店。
豊富な種類のお菓子が並ぶショーケース。
水ようかん~「味彩」~シリーズは、ことしから販売。
さわやかで暑い夏にぴったり。
生クリームやフルーツの層が可愛いジャーケーキ。
ローテーションで様々な味が登場!
3代目の佐藤 勇弘(さとうたけひろ)さん。
2代目の父とお店を営む。
ソフトクリームを凍らせた、50年以上続く看板商品。
その名も「かだいやつ」。
2024年8月23日(金)
男鹿市の鵜ノ崎海岸近くにある人気スポット「鵜ノ崎テラス」を紹介する。
鵜ノ崎海岸は日本の渚・百選のひとつとして数えられる美しい景色が人気のスポットだ。
近くにある鵜ノ崎テラスでは男鹿で取れたサザエなど旬の海の幸を楽しめる。
この夏にぴったりなひんやりスイーツも!
まだまだ続く暑い夏!男鹿の絶景とグルメはいかが!?
2024年7月26日(金)
秋田市でまちの豆腐店を残したいと奮闘する矢吹史子さんを紹介する。
矢吹さんは豆腐店が数少ない秋田市で豆腐の文化を残そうと、2022年夏に豆腐の専門店「豆腐百景」を立ち上げた。
店名物のできたての「よせ豆腐」と「よじろあげ」。
「よじろあげ」は、秋田市に古くから伝わる「与次郎」をモチーフにした商品だ。
地域に根差して豆腐の文化を伝える矢吹さんの思いを取材した。
2024年7月19日(金)
にかほ市で「こども食堂」を開いた木内正信さんを紹介する。
木内さんは、にかほ市で革細工とハンバーガーの専門店「Leather & Diner knc」を運営している。
この春から月1回のペースで「子ども食堂」を開催し、町おこしに奮闘している。
地域の人々を笑顔にしたいと話す木内さんの思いを取材した。
2024年7月12日(金)
焼きたてのパンで地域を笑顔にする、大仙市の小泉佳織さんを紹介する。
小泉さんは、幼いころから「パン職人」になるのが夢で、東京で修業し
5年前に古里で「焼きたてパン ポッポ」を開いた。
メロンパンや総菜パンなど種類豊富で地域の人々に親しまれている。
愛をこめておいしいパンを作る小泉さんの思いを取材した。
2024年7月5日(金)
五城目町で人気のラーメン店「麺や二代目 夜来香」が開いた弁当屋を紹介する。
弁当屋は、「夜来香」店主の妻である佐藤幸さんが、2023年に大雨被害を受けた町を盛り上げようと開いた。
秋田の食材を使った「からだにやさしい弁当」をコンセプトに、弁当のほか日替わりで10種類以上の総菜を取り揃えている。
心を込めた弁当で町に笑顔と元気を届ける佐藤さんの取り組みを取材した。
2024年6月28日(金)
関東から能代市二ツ井町に移住し、縫製工場を立ち上げた村上由祐さんを紹介する。
高級下着ブランド「Basara」を手掛ける村上さんは、二ツ井町の縫製職人の高い縫製技術に惚れ込み、2023年に拠点を能代市に移した。
縫製の技術や文化を身近に感じてもらうため、縫製工場とコーヒースタンドを併設している。
「物を生み出す感動や興奮を若い世代に伝えたい」と話す村上さんの思いを取材した。
2024年6月21日(金)
八峰町の新スポット「サウナカフェumikko」を手掛ける鈴木了さんを紹介する。
鈴木さんは2年前まで町有温泉施設だった物件を改装し、サウナの本場「フィンランド」を思わせるカフェとサウナを作り上げた。
老若男女が気軽に立ち寄れる施設にしたいと意気込む鈴木さん。
サウナで町を”ととのえる”鈴木さんの思いに迫った。
2024年6月7日(金)
飲食店の店員から釣具屋の店主に転身した山田希望さんを紹介する。
山田さんは3年前、潟上市にある家業の釣具屋「中居釣具店」の3代目店主として新たな挑戦を始めた。
釣りの経験も知識もないなか、活路を見出したのはSNSでの情報発信。
ライブ配信や自身の経験を生かして酒が楽しめる「釣り具バー」にも挑戦している。
新たな釣具屋像を思い描く山田さんの挑戦を取材した。
2024年5月31日(金)
北秋田市でパッケージ用の箱を製造する武石 美久さんを紹介する。
美容師から地域の箱屋さんに転身した武石さん。
祖父が始めた会社を無くしてはいけないという思いから会社を引き継いだ。
商品となる箱は全て手作業で仕上げている。
SNSや口コミで評判となり、県の内外から注文が入る。
会社や箱作りに対する武石さんの思いに迫る。
2024年5月17日(金)
羽後町の老舗和菓子店で5代目となった若手の和菓子職人、矢野圭伍さんを紹介する。
矢野さんは高校を卒業後、関東の製菓学校や老舗和菓子店で修業を積み、
修業先で出会った妻の萌加さんと2023年の春、古里に帰ってきた。
いま矢野さん夫婦が取り組んでいるのが、かわいい動物がモチーフの「上生菓子」だ。
地域の人々のリクエストを受けて始め、SNSなどで人気が広がっている。
歴史ある和菓子店に新たな風を吹き込む矢野さんの挑戦を取材した。
2024年5月10日(金)
八郎潟町に300年以上前から伝わる伝統芸能「願人踊」に取り組む川口直志さんを紹介する。
願人踊りの手足を軽快に動かす一直踊りや、歌舞伎の演目をモチーフにしたコミカルな寸劇が見どころ。
幼い頃から願人踊に挑戦してきた川口さん。
寸劇の定九郎役を堂々と演じて観衆の笑いを誘った。
川口さん「きょうもこれからも踊り、あしたも踊りに来たい」
町の伝統芸能を次の世代につなぐ、川口さんの思いを取材した。
2024年5月3日(金)
2023年11月、井川町初の地域おこし協力隊に着任した橋野一勝さんを紹介する。
大阪出身の橋野さんは田舎暮らしがしたいと考え、井川町が募集していた地域おこし協力隊への挑戦を始めた。
橋野さんは町のキャンプ場の整備やイベント企画、町の広報誌でコラムの連載に取り組み、
日本国花苑で行われる『さくらまつり』では手作りのクッキーを振舞う。
地元を離れ、新たなスタートを切った橋野さんの思いを取材した。
2024年4月26日(金)
鹿角市の地域おこし協力隊の佐原悠太さん(東京都出身)と日髙明衣さん(鹿児島県出身)を紹介する。
ことし2月に「移住コンシェルジュ」として着任。
鹿角市への移住者を増やそうと、移住に関する相談の受け付けや市のPR活動に奮闘している。
それぞれが感じている鹿角の魅力…そして今後やってみたいこととは…。
2人のいまの思いに迫る。
2024年4月19日(金)
手作りのプリンで村おこしに奮闘する上小阿仁村の鵜野浩一郎さんを紹介する。
鵜野さんは17年前、妻の父のふるさとである上小阿仁村に移住。
夫婦で切り盛りする店は、妻の実家の屋号「山文」から「やまぶん」と名付けている。
店のおすすめは手作りのプリンだ。
村の名物を目指し、手作りのプリンで笑顔を届ける鵜野さんの思いを取材した。
やまぶん
【営業時間 】午前9時~午後5時30分
【定休日】月・火・水(臨時営業の場合あり)
【Instagram】
yamabun_akita
2024年4月12日(金)
りんごあめの販売で秋田を盛り上げるため奮闘する岩間大和さんを紹介する。
首都圏を中心に若者の間でりんごあめの人気が高まっていることを知った岩間さん。
“秋田にもトレンドを”と考え、昨年11月にお店を立ち上げました。
岩間さん
「秋田にあったらいいなというものを形にしていきたい」
秋田の若者のことを思いながら活動する岩間さんに迫る。
☆出店情報は公式SNSでチェック!
【Instagram】
mitsuameringo_akita
2024年4月5日(金)
藤里町で今月からボクシング教室を開く、元プロボクサーの菊地めぐみさんを紹介する。
結婚を機に去年11月に藤里町に移住した菊地さん。
おととし競技からは引退し、ボクシングとは少し距離を置くつもりだったが
地元住民からの声掛けもあって教室を開くことに…。
やるからには誰にとっても“やさしく”“楽しい”教室にしたい!
教室に向け準備を進める菊地さんの思いに迫った。
【教室に関する情報】
やさしいボクシング教室
毎月第2・4水曜日 午後6時~午後7時
参加費:月額4000円
問い合わせ・申し込み:健康保養館ゆとりあ藤里 0185-79-3326