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版画家・勝平得之の世界観満載のお菓子完成 秋田大学の学生らが半年かけて商品化 秋田市

秋田市出身の版画家・勝平得之の世界観を生かし、産学官が連携して作ったお菓子が完成し、3日から特別販売が始まりました。

今回誕生したのは、どら焼きの『ごろっとりんご』と、煎餅の『淡雪ふわり 男鹿塩キャラメル味』です。

『ごろっとりんご』は、カスタードクリームに、県内産のリンゴを文字通り“ごろっと”たっぷり使ったどら焼きです。

『淡雪ふわり 男鹿塩キャラメル味』は、男鹿市産の塩にこだわり、バランスのいい“甘じょっぱさ”がくせになる煎餅です。

商品のパッケージが特徴的で、『ごろっとりんご』には「勝平得之 秋田風俗十題『リンゴ』」、『淡雪ふわり 男鹿塩キャラメル味』には「勝平得之『ナマハゲ』」と、お菓子の材料に合わせた勝平得之の版画が使用されています。

このお菓子が誕生したきっかけは、勝平得之の生誕120年を機に秋田大学などが立ち上げたプロジェクト「得之の工房」でした。

第1弾となった今回は7人の学生が参加し、秋田の文化に光を当てながら主体的に学び、考え、地域と関わるというコンセプトで、半年間かけて商品化にこぎつけました。

どら焼き『ごろっとりんご』のネーミングを手掛けた教育文化学部3年の松本美羽さんは、「もっと若い人にも素晴らしい版画家を伝えていきたい、という思いを持ってプロジェクトに参加した」と誇らしげに語りました。

また、煎餅の商品化を担当した教育文化学部3年の藤田彩那さんは、「最初は何も形のないゼロからのスタートだったが、色々な人たちの助けを借りて販売しているので、すごく貴重な経験になった」と笑顔を見せていました。

3日から始まった特別販売会では、プロジェクトに参加した学生たちも売り場に立ち、買い物客らに自ら商品をPRしていました。

帰省中だという秋田市出身の女性は「商品は秋田を知ってもらうきっかけにもなるし、学生が意欲的に取り組む企画はすごくいいと思っていたので、応援したいなと思い購入した」と話していました。

「得之の工房」プロジェクトの特別販売会は、5日まで秋田市の秋田駅ビル「トピコ」2階で行われます。

その後は期間と数量を限定して、『ごろっとりんご』は菓子舗榮太郎で、『淡雪ふわり 男鹿塩キャラメル味』は米菓匠鼎庵の各店舗で販売されます。

04月03日(金)20:00

 
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