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フェンシング17歳以下日本代表 悔しさを力に変え秋田から目指すは五輪の金メダル 秋田・北秋田市

フェンシングの17歳以下の日本代表として活躍する秋田県立秋田北鷹高校3年の板橋心大選手。目標はオリンピックの金メダル。

秋田から世界の舞台を目指します。

北秋田市の秋田北鷹高校フェンシング部には男女20人が所属しています。

練習に励む選手たちの中で、ひときわ目を引く板橋心大選手。

武器は鋭い踏み込みから繰り出す突きと、試合終盤まで続くスタミナ。

2024年のインターハイでは1年生ながら、男子フルーレで3位入賞を果たしました。

最終学年の2026年狙うは、もちろん優勝。

秋田北鷹高校フェンシング部・板橋心大選手:
「最後のインターハイなので、個人と団体どっちも優勝するのが目標。去年のインターハイが終わってから体調管理を徹底して、それ以来一度も体調を崩していないのでこの調子で続けたい」

これまでの活躍が認められ、板橋選手は4月に17歳以下の日本代表として世界ジュニア選手権に出場。

そこで感じたのは世界との差です。

世界トップレベルのスピードやパワーを目の当たりにし、力を出し切れないまま終わりました。

秋田北鷹高校フェンシング部・板橋心大選手:
「フィジカル・レベルの差を感じたのと、世界大会は一番高いレベルの試合なので、それにのまれてしまい自分の力を出し切れずに、悔しいまま終わってしまったのが力の差を感じた」

この悔しい経験は、板橋選手を強くします。

最近は、相手にリードされた状況を想定した試合形式の練習に力を入れていて、追い込まれた場面でも冷静に戦う力を養っています。

秋田北鷹高校フェンシング部・板橋心大選手:
「色々な試合がこれから最後になっていくので、悔いの残らないように、日々の練習も大事に全力で取り組んでいる」

秋田北鷹高校フェンシング部・松井公章監督:
「オリンピックや世界でも戦える素質は十分あると思うので、日々の練習をしっかり積み重ねて、日本で戦えれば世界に通用するので、みんなが憧れる選手になってほしい」

悔しさを力に変えて板橋選手は世界の頂を目指します。

秋田北鷹高校フェンシング部・板橋心大選手:
「高い壁を感じたのでこれからも気を引き締めて、どんどん世界大会のレベルでも勝てるよう頑張りたい。最終的な目標はオリンピックに出て金メダルを取ることが夢」

05月11日(月)15:20

 
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