7月31日に開幕する中学硬式野球の全国大会に、秋田市の「秋田北リトルシニア」が出場します。攻撃と守りのバランスの良さで頂点を狙います。
秋田市で練習に汗を流すのは、中学生の硬式野球チーム「秋田北リトルシニア」です。
チームは日本リトルシニア選手権の東北大会で準優勝に輝き、2年ぶりに全国大会に出場します。
エース・大津海聖投手は、東北大会の決勝で132キロを記録した速球派右腕。全国大会を前に、球速アップはもちろん、変化球のコントロールを向上させるため、下半身や体幹のトレーニングに重点的に取り組んでいます。
大津海聖投手:
「初戦の相手が春の全国王者なので、それに負けない堂々としたピッチングをしたい。チームの目標は夏全国ベスト4だが、ベスト4だとちょっと切りが悪いので優勝」
一方、チームに欠かせない存在感を示すのは、キャプテン・本間陽翔選手。試合では2番バッターとして自慢の足を絡めた攻撃を仕掛けます。
本間陽翔主将:
「1番バッターが出てくれたらバントもあるかなとか考えて、できるだけ次の塁に進むことや自分が塁に出られるようなことを考えている」
守備では内野の要・ショートを守る本間選手。試合で意識していることがあるようです。
本間陽翔主将:
「ピッチャーを楽に投げさせるために、しっかりピッチャーに声をかけたり、周りの選手にも声をかけて、みんな緊張していると思うが、少しでも楽にできるように声かけを意識してやっている」
3年生にとってはこれが最後の大会。チーム一丸で勝利を目指します。
全国大会は7月31日に開幕し、秋田北リトルシニアは8月1日に東京・明治神宮野球場で春の全国選抜大会で優勝した滋賀の守山と対戦します。
07月27日(月)18:00