お盆に合わせお休みされている方が多いのではないでしょうか。ただ、秋田県内は夏本番の厳しい暑さが続いて、屋外のレジャーはちゅうちょしてしまうこともありますよね。そんな方にぴったりのイベントが秋田市の動物園で開かれています。夕方から夜の、比較的涼しい時間帯に動物と触れ合う特別な体験はいかがですか。動物が元気いっぱいに活動する様子も見られるかもしれません。
12日午後2時半ごろの秋田市大森山動物園です。12日の秋田市の最高気温は33度。暑さのせいか動物はぐったりとした様子でした。これが夏場の動物園の実情ですが…
立川愛梨アナウンサー:
「時刻は間もなく午後5時半、普段は閉園している時間だが、夜の動物園とあって入園ゲートには続々と来園者が訪れる」
いま大森山動物園で開かれているのが「夜の動物園」です。夕方から夜の比較的涼しい時間帯に、動物との触れ合いや観察を楽しめるイベントです。
ぐったりしていた動物は元気いっぱい。日中とは違う姿を観察することができます。さらに、夜の動物園では様々な体験が行われています。
まずはヤギに餌やり体験。ヤギは涼しくなって食欲回復。餌の容器を壊してしまうほどお腹が空いていたようです。
続いて、長い列のその先にいたのは、モルモット。モルモットは日中、保冷剤の上でじっと暑さをしのいでいましたが、涼しくなるにつれ活発さを取り戻しました。夜の動物園では、子供たちになでられると心地良さそうな表情を見せていました。体験した子供は、「楽しかった、もふもふでかわいかった」などと話していました。
日没を迎え、辺りが一気に暗くなると動物園の人気者が注目を集めていました。
立川アナウンサー:
「世界最大のネズミと言われるカピバラがいる。これからごはんの時間だが、きょうはカピバラたちの大好物、スイカ」
普段はキャベツやニンジン食べていますが、並んだスイカにテンションマックス!夢中でむさぼる愛らしい姿に、来園者からは歓声が上がっていました。
盛岡市から:
「暗くて雰囲気が違ったから楽しい」
大館市から:
「夜に見られる動物がいてびっくりした」
仙台市から:
「夜の方が涼しいから見るにはちょうどいい環境」
特別な夜はこれだけでは終わりません。遊園地アニパは、夜の動物園の期間中、時間を延長して夜まで営業しています。動物との触れ合いに観覧車からの夜景…動物園で特別な夏の夜を過ごしませんか。
期間中は様々なイベントが用意されているのでお出かけを予定している方は、動物園のホームページから確認してください。
08月13日(木)17:00