秋田市雄和の温泉施設が老朽化に伴う改修を終え、26日にリニューアルオープンします。木のぬくもりが感じられるアットホームな雰囲気に生まれ変わりました。
秋田市の温泉施設「雄和ふるさと温泉ユアシス」は、1995年に開設されました。老朽化が進んだことから、約1年3カ月かけて大規模な改修が行われました。
「アットホームな癒やし空間」をコンセプトに、温かみのある照明に統一されたロビー。全体が木を基調に造られていて、ぬくもりを感じることができます。
一方で、地元の人たちが集まり編み物や談笑をして楽しんでいた休憩所は、畳だけを張り替え、あえてそのままの造りを生かして昔ながらの趣を残しました。
メインの浴室は、これまでの打たせ湯を沸かし湯浴槽に切り替えました。
また、最大15人ほどを収容できる広さとなったサウナには、間接照明が取り入れられ、自動で蒸気を発生させるロウリュも導入されました。
施設には、宿泊や個室休憩利用者専用の部屋が5部屋あります。これまではすべて和室でしたが、新たに洋室が登場しました。「ベッドのある洋室が欲しい」という利用者の声が反映されています。
レストランのメニューには、新たに『幕の内定食』が加わりました。老若男女が楽しめるよう肉と魚の両方を使い、季節の旬の野菜を取り入れます。
秋田市観光振興課・伊藤孝治主席主査:
「木をたくさん使ったので、温かみのある施設になった。今まで利用していた人も、新しく利用する人も、温泉なのでゆっくり使ってほしい」
雄和ふるさと温泉ユアシスは、26日土曜日にリニューアルオープンします。
26、27日はリニューアルオープンを記念して、先着100人にオリジナルタオルがプレゼントされます。
09月24日(木)18:30